一文無しのアルノラ?
ブルーマの街中を歩いていたところ、
ジョランドルとアルノラ という人物についての話題が聞こえてきた。
気になったので ブルーマ住民の家で それについて話を聞くことにした。


住民の話によると アルノラとジョランドルは
もともと盗賊仲間だったが ジョランドルがお金をどこかに隠したまま
衛兵に捕まってしまい アルノラはお金を持ち逃げされた格好になったらしい。
計画への誘い
状況を確かめるためにも、直接アルノラに話を聞いてみることにする。
アルノラは ブルーマ市内に家を構えており 在宅していた。

しかし最初は こちらの事を信用ならないと言い 、話を聞かせてくれなかった。
なにしろ初対面なので これは当たり前の反応かも。
だが、信頼度を上げてから もう一回聞いてみることで・・

こちらの事を信用は してくれたようだ。


その上で、これ以上の詳細を聞きたければ
自分の計画に協力してくれ~と取引を持ちかけてきた。
明らかに違法性のある計画を持ちかけているようなので
一旦は断ったが アルノラは「あなたはお金の魅力から逃れられない」と
妙に自信ありげに 構えている・・。
もう一度、話しかけてみると・・

・・と、こちらの行動を予想していたかのようなセリフ。
でも、なんだかこのセリフは アルノラ自身を表しているような気が・・。
アルノラの計画に協力
隠されたお金よりも、どっちかというと このアルノラとジョランドルについての
真相を知りたい気持ちが大きかったので 計画に協力をしてみることにした。
すると、アルノラは ジョランドルとの 今までのことや
お金を持ち逃げされるに至った経緯を 事細かに話すのだった。









内容的には ちょっと違和感を覚えるほど 自分は悪くない、
すべてジョランドルが悪いという一点張りとなっていた。
で 肝心のアルノラからの依頼としては、
ジョランドルと会い お金の隠し場所を 聞き出してきて~というものだった。
いまのとこ半信半疑ではあるが、協力を約束してしまったことだし
ジョランドルの所に向かうことにした。
ジョランドルとの面会
アルノラの言葉に従って、ブルーマ城の地下牢にいるジョランドルと面会。


だが、ジョランドルには 外にいるお前は信用できない~
・・などと述べて、宝の話をすることを拒否された。
どうやら 衛兵のスパイ扱いされてしまっているらしい。
一回、戻って アルノラと話をしたところ・・

なんと わざと投獄されて ジョランドルの信頼を得る方法を提案してきた。
ただ、確かに 現状ではそれしか方法は無さそうだった。
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その上で、これ以上の詳細を聞きたければ
自分の計画に協力してくれ~と取引を持ちかけてきた。
明らかに違法性のある計画を持ちかけているようなので
一旦は断ったが アルノラは「あなたはお金の魅力から逃れられない」と
妙に自信ありげに 構えている・・。
もう一度、話しかけてみると・・

・・と、こちらの行動を予想していたかのようなセリフ。
でも、なんだかこのセリフは アルノラ自身を表しているような気が・・。
アルノラの計画に協力
隠されたお金よりも、どっちかというと このアルノラとジョランドルについての
真相を知りたい気持ちが大きかったので 計画に協力をしてみることにした。
すると、アルノラは ジョランドルとの 今までのことや
お金を持ち逃げされるに至った経緯を 事細かに話すのだった。









内容的には ちょっと違和感を覚えるほど 自分は悪くない、
すべてジョランドルが悪いという一点張りとなっていた。
で 肝心のアルノラからの依頼としては、
ジョランドルと会い お金の隠し場所を 聞き出してきて~というものだった。
いまのとこ半信半疑ではあるが、協力を約束してしまったことだし
ジョランドルの所に向かうことにした。
ジョランドルとの面会
アルノラの言葉に従って、ブルーマ城の地下牢にいるジョランドルと面会。


だが、ジョランドルには 外にいるお前は信用できない~
・・などと述べて、宝の話をすることを拒否された。
どうやら 衛兵のスパイ扱いされてしまっているらしい。
一回、戻って アルノラと話をしたところ・・

なんと わざと投獄されて ジョランドルの信頼を得る方法を提案してきた。
ただ、確かに 現状ではそれしか方法は無さそうだった。
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