情報のため獄中へ
再び ジョランドルのいる地下牢屋に戻り面会。

彼は相変わらず 立ち去れの一転張りだっため
やはりアルノラの提案した方法を使うしかなという事で、
衛兵の前で 微罪を犯して 逮捕され、わざと投獄されることにした。
※
罪の内容としては 牢屋のカギに触ったり、物をzキーで触ったりするのが
一番 微罪であり、投獄日数が少なくなるようだ。

投獄され、あたりを見回してみると・・
どうやら 牢屋が沢山あったにも関わらず
運良くジョランドルと同じ牢屋に入ることができた。

ジョランドルは衛兵からも 宝の在りかを教えるよう
説得、というか脅迫っぽい事をされていたが 全く、応じる気はないらしい。
衛兵が去ったので、ジョランドルと話をしてみる。



投獄された事で こちらに対しては どうやら信用してもらえたらしく
彼は アルノラとの件について話を始めた。







その内容は 驚くべきもので、アルノラの話とは 正に正反対のものだった。
しかし、内容的には ジョランドル側のほうが 合点が行く気がする。
ジョランドルの殺意
気になるのは、アルノラは ひたすら 金銭欲に取り付かれているようだったが
そうなると ジョランドルの目的は 一体、何んなのかという事。
それについて、彼は 話の最後で明かしてきた。


金は全てやるから、その代わりアルノラを殺してくれ~
・・というのが 彼の持ちかけてきた取引内容だった。
アルノラとジョランドル、どちらに付くのか 迷いながらも
とりあえずは、アルノラの家に戻り それから最終的を考えることにした。
※ ちなみにこの後 1日の刑期を追え 出所したが、その際はしっかりスキルが減少した。
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