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HDDの不調が原因と思われるブルースクリーンが発生し
バックアップ作業を急いで進めていましたが、ひとまず終了しました。
猛暑のため、バックアップ先である 外付けHDDの温度も
平均50度くらいになってしまっていたのも 前の記事にて書きました。
(密閉型のケースだったのがいけなかったようです)
その時は、一旦HDD電源を落とし その後、
外付け用ケースの外壁をはずし 再起動してみました。
すると、HDD温度が8度近くも下がって
まぁまぁ使える範囲のHDD温度にすることができました。
そしてバックアップ作業を続行し 外付けHDD1台にですが、
データのコピー作業が終了しました。
今回のバックアップ作業では 密閉型HDDケースの怖さというものを
つくづく実感することになりました。
冬ならまだしも 夏場だと容易に HDD温度が50度を超えてしまうことが分かったのです。
それに対しては、ケースの外壁をはずし 扇風機を当てておけば
かなり温度が下がることが分かったので 今後、その方法でいきたいと思います。