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先日、深い嘲笑の洞窟に入る直前まで 進めました~と書いたのですが
昨日は洞窟内の探索を じっくりとしていました。
入り口こそ、普通の洞窟に見えましたが 奥へ進んでいくと
礼拝堂地下のようなエリアへと入りました。
いわゆる地下組織の 隠れ家みたいになっていたんですが
家具・設備などは 最初、ほぼ何もありませんでした。
設備用意については 前の持ち主が残した日記の記述に従い、
ある人物に 協力してもらう必要がありました。
その人物は、帝都近くの宿屋に滞在しており
彼から権利書を購入することにより 洞窟内に家具が用意されていきました。
ここらへんは 他の家を購入した時と 同じ流れですね。
家具の権利書などを全て、購入したあと 再び、洞窟に戻ってみると・・
まず、入り口に 庭園が出来ており おおお!?ってなりました。
しかも 「闇の手先」という人物が 住み着いて、管理人的な事もしているようです。
居住フロア、書斎などについても 良い感じで整備され
いい感じの隠れ家として 使えるようになりました。
上記でも書きましたが毒草の庭園、
さらには、吸血するのに適した囚人がいたり
ヴァンパイア病の治療施設があったり
シシスの像があり、そこで病気治療が出来るようになったり
(悪名より名声が高いと使用不可)
暗殺者・吸血鬼向けの設備が 色々と揃っていてすごかったです。
そして極めつけは、ベッドが棺おけ ということです。
ダークな雰囲気がバッチリでていますね!