15年間近く一緒にいた、ビーグル犬「サム」が9月4日に永眠しました。
愛想が悪い犬でしたが、そこがまた面白く サムのおかげで家の中が明るい雰囲気になっていました。
ここ一ヶ月は ほぼ寝たきりに近い状態で 覚悟はしてたつもりでしたが・・。
いざ死んでしまうと、もっと構ってあげれば良かった、などと色々な気持ちが沸いてきます。
最初は悪い夢を見ている感覚でしたが、一週間たち 逆にサムとの時間が まるで夢だったかのように思えてきています。
ブログの趣旨とは大きくずれますが、そのうち サムについてのことを 少し書いていくかもしれません。